MacBookProに使っているセキュリティソフト

eset ESETを使っています。

だいたいいつも、esetをAmazonのセールで安く仕入れて使うというのがお決まりの流れ。

eset amazon

通常はこれくらいの金額でも、セールで5,000円近くまでいったっけな。

両親のPCあわせて3台のPCがあるので3年5台分をいつも購入している。

なぜESETかって?

機能と価格のバランスが良いことにつきる。

かれこれ10年以上、 これ使ってて、ウィルスにやられたとかもないし、PCが重くなったりとかもない。

逆に、ウィルスバスターとかそっちのやつはPCの足を引っ張るから使いたくない。

ESETの企業版を導入している会社も多いしね。

迷ったらESET一択!

MacBookProのスピーカー・マイクの音質はめっちゃ良い

MacBookProを購入検討している人で、スピーカー・マイクの音質が気になっている人もいるかと思います。

私はM1のMacBookPro、いわゆる2021年発売モデルを使用しています。

結論

めちゃくちゃ良い。

スピーカーはノートPCのスピーカーかよと思えるレベルで重低音で音量も大きく、音質中毒でなければ外部スピーカーなんていりません。 映画見るときも、重低音含めて言えば私の自宅にあるLGの4Kテレビよりも良い。

スピーカーについては、テレワークしているとき、Meet,Zoomで部下から「音質がめちゃよくなった」と高評価でした。

え、ヘッドセットいらんの?まじかってなった。

MacBookProに変えてから、自宅でオンラインMTGするときにヘッドセットというかエアーポッズを装着しなくなったのは非常に楽。

打ち合わせの耽美にイヤホンつける動作なくなるわけだからね。

不安であれば、店舗で実際に音を聞いてみると良い。

比較対象

もともと、このパソコンに買い換える前は4〜5年前くらいのレッツノートを使っていたんだけど、雲泥の差。

いまのレッツノートはどうかしらないけど、当時はスピーカーはモノラルだし、マイクもおまけやろみたいな感じでヘッドセット必須だった環境から考えるともう幸せよ。

加えてカメラの画質えぐい

これはyoutubeで見てもらえればいいが、カメラも非常に高感度かつ高画質なカメラになっている。

オンラインMTGだけではなく、YouTubeで録画するカメラとしても使えるレベル。

フルリモートで働く方、オンラインでの打ち合わせが多い人にはまじでおすすめ。

周辺機器買い足す必要がない。

iPhone13 miniを購入して2ヶ月の印象は「めちゃいい」

f:id:i248:20220409231601p:plain 今年の1月末にiPhone13 miniを購入。

購入から2ヶ月たった所感をレビューしようと思う。

先に結論を言っておく

これは、買いだ。

iPhone13 miniを購入した理由

もともと使っていた機種はiPhoneXs。

iPhone11、12をスルーして13をなぜ買ったのか。

これは、TouchID復活を期待してずっとスルーしてきたからだ。

結局、iPhoneSEにしかTouchIDは搭載されないことが今となってはもう誰もが知っていることだろう。

TouchIDの復活を待ち望んでいる間に、バッテリーの最大容量も80%をまもなく切りそうなところまできた。 仕事に行く時は1日に1〜2回くらい充電しておかないと不安なレベル。

加えて「大きさ」と「重さ」

私は両利きで、スマホをいじるときは右手を使う。

高校生くらいから右手首をよく痛めるようになってしまってから、iPhoneの重さで手首が時々痛くなる。

軽くてコンパクトをだんだんと求めているようになった。

iPhoneにminiあるじゃん

なんだか、世界的にみてもあまり人気が高くないminiだが、このサイズは日本人にはぴったりだろうなーと勝手に思っていた。

私が崇拝するAppleが好きなんだよでも、最近mini良いんだよなーといったレビューを多く目にして、miniの選択肢は手首にも優しいだろうと。

加えて、チャンネル名は覚えていないがiPhone13 miniとiPhoneSE2でのバッテリー検証対決をしている動画を見たときに、iPhoneSEは候補から無くなった。

びっくりするくらいバッテリーもちがひじょーーーーに悪いことがわかった。

iPhone13 miniは、小さくなる分バッテリーサイズも小さくなる→バッテリーもちも悪くなると思っていたが、そんなことはなかった。

A15チップの省電力性は桁違いか

iPhone12からの省電力性能の向上がめちゃくちゃあるように見受けられた。

なるほど。バッテリー容量だけでなくどれだけ省電力性があるのかどうかも重要なのか。

そんな情報を仕入れている中で、朗報がきた。

「FaceIDがマスクに対応」という情報だ。 iOSのベータ版でFaceID対応のバージョンが配布されるとのこと。

これで私は決意した。

TouchIDを捨てて、iPhone13 miniを購入しようと。

この選択は正解だった

私はキャリアを変えられない理由があるので、投げ売りされている状況下でAppleストアからiPhone13 miniを購入。

なんだこのジャストフィットサイズは…!

初めてもった時点で、そう感じた。 もっと早く買い替えておけばよかった、そう思った。

iPhoneSEのようにベゼルが分厚いわけではないので、本体は小さいけど画面の表示領域は広いので、コンパクトで大画面みたいな感じで脳みそバグった。

軽い!!

f:id:i248:20220331234029p:plain 13との比較だけでも33gも軽い。 Xsと比較して、37gも軽くなった。

iPhone13 miniに買い替えてから右手首が痛くなったことは今の所ない。

ディスプレイきっれいやなー!

f:id:i248:20220331234239p:plain Super Retina XDRディスプレイ

Retinaディスプレイになって久しいが、SuperでRetinaでXDRってもうなにこれ。

綺麗すぎるだろ。

見た目小さいからって甘く見ちゃいかん。

Xsからカメラの成長もすごーい

いやーキレイになったもんだ。 そして、0.5倍の広角までついちゃって。動画が広角で撮影できるのが子持ちとしては非常に便利。

iPhoneよりも広角で動画撮りたかったらX-S10を引っ張り出すしかないわけだが、今この瞬間をさくっと収めたいという時に重宝する。

ナイトモードもそれなりに使えるな。シャッタースピードを遅くしつつソフトウェアで画像処理といったところかな。

スマホという事を考えると暗所耐性的にはまあいんじゃね。

とはいえ、カメラはミラーレスがあるから基本的にスマホというのはいざという時であって、メインでは使わない。

ただ、動画がただでさえ画角が狭かったのだが、広角で動画を撮影できるようになったのは子供の記録を残しやすくなったという面では評価できるカメラだ。

投げ売りなんて気にするな。むしろラッキーだ!

YouTubeとかを見ても、Proが良いだのなんだのよく言われがちだし

更にminiは投げ売り = 不人気 みたいな情報にも困ったものが。

こんなに使いやすいのに。

これからiPhoneを機種変する人、これから初めてiPhoneを買う人におすすめできる機種だ。是非使っていただきたい。

gamepicks.tokyo

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MacBookPro14インチのノッチが気になって迷っている人へ

macbookpro 新しいMacBook Proは14,16インチに「ノッチ」がついている。

私はM字ハゲと呼んでいる。

実際のところどうなのよ?

iPhoneと違ってこれがまあ気にならない。

ノッチがある部分っていうのは、結局「メニューバー」だ。 そこに映像やブラウザの表示領域はない。

ノッチの分だけ広く使えるはずだろう!という輩もいるが、安心しろ。

このアプリを使えば表示領域を増やすことができる。

Display Menu

Display Menu

  • Milch im Gemüsefach
  • ユーティリティ
  • 無料
apps.apple.com

正直、このアプリで最大解像度にしても、文字ちっさくて読めないから。

パンチホールでもよかったんじゃね?

そう思うが、この手のジャーナリストの予測によると今後FaceIDを搭載するための布石ということも言われている。

小さかったノッチがでかくなったら文句言われるから、という事前の対策。

確かに仮説としては理にかなっている。

ただし、TouchIDあるから正直FaceIDいらないけどね。

そんなことよりカメラの画質

ノッチどうのこうのよりも、MacBook Pro14インチはカメラの画質がとても良い。 Airのカメラはポンコツだ。

電子シャッターは?

カメラの画質は満足なのだが、windowsPCには当たり前となった電子シャッターや物理シャッターが無い。

これは、カメラを遠隔起動して覗き見されることを防止するための機能。

映画スノーデンでも、諜報活動をする上でPCにハッキングしてカメラを起動させ、その映像を覗き見るということが起きている。

privacyにやたらとうるさくなったapple。

これは評価するが、PCのカメラに関しては対策が甘いのではないかと感じる。

2次情報の受け売りMac新商品発売情報に流されないために

f:id:i248:20220321004914p:plain まず、Appleの新商品発表会が近づくと2次情報の受け売り横流しYouTuberが湧いて出てくる。

所詮はテレビと同じで、視聴回数が取れそうな話題を取り扱う。

つまり、広告収入を得る手段でしかない。

そんな人達に振り回されて、欲しいもの、欲しい情報を得られない情報過多な時代は情報弱者には辛いだろう。

何事も数字で判断をしろ

Apple Days というサイトは1つの例だ。

過去の新型発売までの周期をもとに、新型発売時期を予測しているサイト。

例えばMacBookAir。 appledays

過去の発売周期を見ると新型発売に2年掛かったのは「Mid 2017」だけだ。

直近の平均発売日数を考えると、先日の発表会に新型Airが出る可能性は高かった。

しかし、私が使っているM1Proが発売して145日ということを考えると、AirにM2を搭載して発売されるという事には疑問が残る。

結果として、Airは新型が発売されなかったので、可能性としては次の発表会以降になる。

ただ、今のAppleSiliconの状況を考えるとM2が出てくるまでにはまだまだ時間が掛かるのではないか、という個人的な主観を持っている。

それはさておき、今すぐPCが必要な人はAirを買うことに何ら問題は無い。

少なくとも新商品発売の可能性を語るなら、過去の発売周期をもとに説明をするべきだ。

AppleDaysはその点、可能性を語る上での根拠としては納得がいく。

今必要な人が新型を待つのは頭が悪い

新型を待てるということは、今必要無いということだから、勝手に待っていればいい。

私は、windowsPCがいつ死ぬか分からない状況にあったから、正直今すぐにでも代替PCが欲しい状態だった。

そんな状況だったからこそ2日後の発表会なんてフルシカトして注文した当日に仕事後appleストアへ急いで向かった。 (電車でmacbookproを紙袋に入った状態で持って帰るのは地獄だから注意して。)

私は何を天秤にかけて選んだのか?

単純にスペックだ。

過去にAirという妥協、スペックの妥協をした結果、後悔しかなかった。 当時のAirは今のAirに比べられないほどひどいスペックだったこともあるが。

とはいえ所詮はAirだ。できることは限られている。だから問答無用でProを選んだということになる。

Airで●●はできますか?というバカみたいなコメント

YouTubeでCPUについてもろくに知らない意識高い系YouTuberがドヤ顔解説している動画によくされているコメントだ。

正直、Airで動画編集したいとか意味がわからない。

機材に投資ができない人間が、動画編集? その程度であればiPhoneで十分だろう。

ほとんどの人がMacを持ちたいだけ

Macは手段であり、目的ではない。

目的を達成するために、Macを使って達成する。

私は、快適に仕事をしたいということを第一優先にProを選んだ。 次に、子供の写真や動画の編集なども無理なくこなしたいという目的。

これをAirで両立できるとは到底思えなかった。

所詮は自分が満足するかどうか、周りがどう言っているかどうかではない

人によっては上記で挙げた私の目的に対してAirで十分だという人もいるだろう。

それは、結局人によって求める体感スピード、レスポンスなどが異なるからだ。

あなたはこれで十分かもしれないが、私はこうじゃないと満足しない、というただそれだけの話。

YouTubeで「大半の人はAirで十分ですよ」という話をしているのは非常に無責任な話。

お前は俺の仕事の何を知っているんだい?

お前はMacが欲しいだけなのか?それとも目的があるのか?

Macを欲しいだけなら、適当に買えば良いよ。買えば目的達成なんだから。

そうではなく、しっかりとした目的を持っている人で、初めてMacを買うという人以外は、正直自分で選べる。

じゃあ私なりの仕事別で選ぶならを紹介する

私がもしその仕事をしていたら何を選ぶかを考えてみた。

ライティング、ライター

Air

広告運用

Air

アクセス解析

Air

PMとしてasanaなどWEBツール使うことが多い

Air 予算あればProでも良い

adobeを使う

Pro

動画編集

Pro

写真編集,raw現像

Pro

フロントエンド

※HTML,CSS,PHP(WordPress、静的を主に取り扱うとする) Air

開発者

Pro

ここから先番外編

用途や迷っているときの参考までに

ネットサーフィン

Air

動画視聴

Air or Pro(予算次第) proの方が没入感やばい。

iPadと迷っている

Air(予算がipad程度の前提) ペンタブ必要なデザイナーとかでは無い限り、Mac買う。 パソコンとタブレットでは雲泥の差で出来ること、出来ないことがある。

バッテリー重視

Air ※外回り、打ち合わせが多い。主に営業職を中心とした場合

軽さ重視

Air ※外回り、打ち合わせが多い。主に営業職を中心とした場合

子供にPCを与えたい

Air(学校を考えるとwindows安定)

iPhoneとの連携をしやすくしたい

Air , Pro 予算にあわせてどうぞ

まあこんな程度でしょう。 ただ、おわかり頂けただろうか? airには適さないということがあると言うことを。

だから、金は出せるっていうならPro選んでおけば困ることはない。

所詮はノートパソコン。デスクトップには敵わない。最大のスペックをというのであれば、Macstudioが発売されたんだからそれを買えばいい。

最後に

WEB会議もしない、ツールはブラウザで動作するものが多いという人はAirで良い。 しかし、WEB会議が多い場合はProを推奨する。 カメラ、マイクの性能がAirよりも圧倒的に高いことと、カメラを使用する、画面共有を行うというのは意外とPCへ負担になるから余裕のあるスペックを持ったProがおすすめ。(私がまさにWEB会議多めで画面共有しながらどうのこうのも多いから、保証する)

まあ、具体的に「仕事」に落とし込んでおすすめを語らず「大半の人はAirで大丈夫」という何を根拠に言ってんのかわからん動画に踊らされず、自分の目的にあわせて手段となるMacのどれを買うか検討しなさいな。

MacBookProを買ったら「Alfred4」を入れよう

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あなたはこんな風にアプリを立ち上げていたりしないかい?

これはできない人の使い方。もっとスマートに使いこなそう。

Alfred4(ランチャーアプリ)を使う

パソコンというものはできるだけキーボードから手を離さないことで、素早い作業が可能。

これがいわゆるショートカット駆使するということだ。

どんなアプリにもショートカットは存在するが、そのアプリを立ち上げるのにもキーボードから手を離さずやることで、効率よくなる。

純正アプリSpotlight

純正ではSpotlightというのが入っているけど、使い勝手はAlfredの方が良いだろう。

ベテランマカーは必ずと言っていいほど入れているアプリだと思う。

アプリだけではない

ファイルの検索、電卓としての利用など便利な使い方は他にもたくさんある。

ただ、初心者には敷居が高いアプリだから、まずはアプリの起動にマウス・トラックパッドを使うことから卒業して、キーボードだけでアプリ起動をしてみよう。

なんだかちょっと、自分ができる人になった気分になれるからやってみると良い。

www.alfredapp.com

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