MacBookProのノッチを消すアプリ「TopNotch」
MacBookProの唯一ブサイクな所といえば「ノッチ」
購入前はこのノッチに少しためらいを持っていたが、いざ買ってみると気にならないものだ。
しかし、気になる人にはノッチを目立たせなくするアプリがある。
それが、トップノッチ(TopNotch)だ。
メニューバーの背景を黒くする
上記のように、メニューバーを常時黒にすることができるわけだが、私は使うのをやめた。
これを使ってから、なんだか他のアプリの挙動がおかしくなったような気がするからだ。
試して見たい人はお試しあれ。
iOS15.4:マスクありでFaceIDが使えるようになる
訂正:iOS14.5と表記してたのを修正。アイキャッチはネタで残すとしよう。
iOS15.4に関する説明はこの動画を見れば良いぞ
アップデート情報なんかは特に、Appleが大好きなんだよ だけ見ていれば十分。
私はこのAppleおじさん以外は基本信用してないぞ。
iPhoneX,11シリーズはマスクありでFaceID使えないからな
対応しているのはiPhone12以降の機種だけ。
早速私も設定して、長年の不便がようやく解決されてよかった。
これを見越してSEではなくiPhone13miniに思い切って今年機種変更したからね。
iPhoneX、11シリーズを使用している人は機種変のタイミングとしては今非常にいいぞ。
購入したMacBookPro14インチを紹介だ!
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Appleのトレードインはのんびり手放したい人にピッタリ
私は、iPhone13mini を初めてトレードインで購入してみた。
これまでiPhoneは携帯キャリアでしか購入したことがなくトレードインを試したいというのも1つあったのもある。
1週間程度の間に手続きでOK
まず、トレードインで購入をすると先に注文した商品が届く。
iPhoneの場合は、届いた日にデータを移して、アプリによっては機種変更手続きを行ってデータを移行する。
数日間色々とアプリを使って移行という移行が完了したら、下取り商品の集荷を申し込む。
ヤマト運輸が集荷にきて下取りデバイスを渡せば完了という流れになる。(わたしの場合)
キャリアショップ、中古ショップでの下取りだと…
キャリアショップの場合、その場で商品本体価格から値引きをするためにはその場で下取りに出すデバイスを手渡さなければならない。 これだと、データの移行もあったもんじゃない。
後日、デバイスを持ってくるという方法で下取りに1度出したことがあるが、この場合は下取り価格分を「ポイント還元」という形になり、ポイントの種類によっては利用できる範囲が限られるからあまりおすすめはできない。
中古ショップの場合、事前に見積をして貰う場合はデバイスを初期化しておかなければならないため、もう1台デバイスを持っていないと不可能だし、何回データ移行しなけりゃならないんだという手間もかかる。
また、相見積もりするとなるとそれなりに時間も労力もかかる。
こういったデメリット、手間が面倒な私からしたらトレードインはとても楽。
1週間くらいのんびり手続きして渡すだけで完了するわけだから。
ただ、デバイスによっては中古ショップで売却してしまった方が高く売れる場合があるので、売却価格にこだわる場合はトレードインの利用はおすすめしない。
また、トレードインは正常な動作がしない場合は下取りしてもらえないので、デバイスに問題がある場合は中古ショップでジャンクも取り扱うようなところを選ぶしかないだろう。
2022年3月14日現在の価格表
iPhone
iPad
Mac
価格は時期によって変動するので、必ず最新の情報を確認しておこう。
2022年版Macを買ったら設定する14個の項目
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M1 MacBookAirとMacBookProで迷った時の後悔しない選び方
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2022年3月発売のマジックマウス2は全てが黒だった
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